Waltz Project
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2022年11月12日(土)マチネチケット 『ワルツ〜カミーユ・クローデルに捧ぐ〜第二章』
¥4,000
SOLD OUT
2022年11月12日(土) 【matinee】13:30開場 /14:00開演 全席自由席 会場:スタジオアッシュ(Studio H) 恵比寿駅・広尾駅より徒歩10分 https://studioh.tokyo/about/ 『ワルツ第二章』は、彫刻家カミーユ・クローデルの人生後半、精神病院での30年を一人の修道女の視線で描きます。 二人のダンサーによる朗読とパフォーマンス、そして、作曲家・坂田晃一が渾身の情熱を注いで紡ぐワルツの音楽世界。そのメロディーに、天から降る恵みの雨ような歌声が、修道女とカミーユ・クローデルの人生を讃えます。オマージュとしての衣装を展示し、スタジオの一室をカミーユに捧げる「パフォーマティブアートのギャラリー」としてお披露目します。 作・演出・衣装:宮本尚子 音楽:坂田晃一 出演:朗読とパフォーマンス 福田好・木村有岐 歌唱 柴尾英恵
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2022年11月12日(土)ソワレチケット 『ワルツ〜カミーユ・クローデルに捧ぐ〜第二章』
¥4,000
SOLD OUT
2022年11月12日(土) 【soiree】18:00開場 /18:30開演 全席自由席 会場:スタジオアッシュ(Studio H) 恵比寿駅・広尾駅より徒歩10分 https://studioh.tokyo/about/ 『ワルツ第二章』は、彫刻家カミーユ・クローデルの人生後半、精神病院での30年を一人の修道女の視線で描きます。 二人のダンサーによる朗読とパフォーマンス、そして、作曲家・坂田晃一が渾身の情熱を注いで紡ぐワルツの音楽世界。そのメロディーに、天から降る恵みの雨ような歌声が、修道女とカミーユ・クローデルの人生を讃えます。オマージュとしての衣装を展示し、スタジオの一室をカミーユに捧げる「パフォーマティブアートのギャラリー」としてお披露目します。 作・演出・衣装:宮本尚子 音楽:坂田晃一 出演:朗読とパフォーマンス 福田好・木村有岐 歌唱 柴尾英恵
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2022年11月13日(日)マチネチケット 『ワルツ〜カミーユ・クローデルに捧ぐ〜第二章』
¥4,000
SOLD OUT
2022年11月13日(日) 【matinee】13:30開場 /14:00開演 全席自由席 会場:スタジオアッシュ(Studio H) 恵比寿駅・広尾駅より徒歩10分 https://studioh.tokyo/about/ 『ワルツ第二章』は、彫刻家カミーユ・クローデルの人生後半、精神病院での30年を一人の修道女の視線で描きます。 二人のダンサーによる朗読とパフォーマンス、そして、作曲家・坂田晃一が渾身の情熱を注いで紡ぐワルツの音楽世界。そのメロディーに、天から降る恵みの雨ような歌声が、修道女とカミーユ・クローデルの人生を讃えます。オマージュとしての衣装を展示し、スタジオの一室をカミーユに捧げる「パフォーマティブアートのギャラリー」としてお披露目します。 作・演出・衣装:宮本尚子 音楽:坂田晃一 出演:朗読とパフォーマンス 福田好・木村有岐 歌唱 柴尾英恵
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2022年11月13日(日)ソワレチケット 『ワルツ〜カミーユ・クローデルに捧ぐ〜第二章』
¥4,000
SOLD OUT
2022年11月13日(日) 【soiree】18:00開場 /18:30開演 全席自由席 会場:スタジオアッシュ(Studio H) 恵比寿駅・広尾駅より徒歩10分 https://studioh.tokyo/about/ 『ワルツ第二章』は、彫刻家カミーユ・クローデルの人生後半、精神病院での30年を一人の修道女の視線で描きます。 二人のダンサーによる朗読とパフォーマンス、そして、作曲家・坂田晃一が渾身の情熱を注いで紡ぐワルツの音楽世界。そのメロディーに、天から降る恵みの雨ような歌声が、修道女とカミーユ・クローデルの人生を讃えます。オマージュとしての衣装を展示し、スタジオの一室をカミーユに捧げる「パフォーマティブアートのギャラリー」としてお披露目します。 作・演出・衣装:宮本尚子 音楽:坂田晃一 出演:朗読とパフォーマンス 福田好・木村有岐 歌唱 柴尾英恵
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マチネチケット 『ワルツ〜カミーユ・クローデルに捧ぐ〜第2章』トライアウト公演
¥4,000
SOLD OUT
2021年12月16日(木) 【matinee】14:30開場/15:00開演 全席整理番号付自由席 ※14:15に受付に整理番号順にお並び頂き14:30に入場です。 受付時間を過ぎた場合には、係員に整理番号を提示、随時入場。 会場:早稲田奉仕園スコットホール https://www.hoshien.or.jp/seminar/scotthall.html 2013年から始まった、語り・音楽・パフォーマンスが三位一体となったパフォーマティブアートの舞台 『ワルツ〜カミーユ・クローデルに捧ぐ〜』は、2019年11月のフランス・カミーユ・クローデル美術館公演を最後に静止。 それからの年月は、世界中が未曾有の渦に巻き込まれ、誰もが大変辛い経験をした特別な年月でした。 フランス女性彫刻家カミーユ・クローデルは、人生最後の30年間を社会と隔絶された精神病院で過ごし、人生を終えました。 「ワルツ第2章」は、この2年の経験が彼女の心情に少しでも寄り添えるのではないか…と、書き下ろした作品です。 ご来場の皆様と共に、カミーユ・クローデル、また、愛する人達への鎮魂を込めて、時を共有することが出来たら幸いです。 作・プロデュース 宮本尚子
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ソワレチケット 『ワルツ〜カミーユ・クローデルに捧ぐ〜第2章』トライアウト公演
¥4,000
SOLD OUT
2021年12月16日(木) 【soiree】18:00開場/18:30開演 全席整理番号付自由席 ※17:45に受付に整理番号順にお並び頂き18:00に入場です。 受付時間を過ぎた場合には、係員に整理番号を提示、随時入場。 会場:早稲田奉仕園スコットホール https://www.hoshien.or.jp/seminar/scotthall.html 2013年から始まった、語り・音楽・パフォーマンスが三位一体となったパフォーマティブアートの舞台 『ワルツ〜カミーユ・クローデルに捧ぐ〜』は、2019年11月のフランス・カミーユ・クローデル美術館公演を最後に静止。 それからの年月は、世界中が未曾有の渦に巻き込まれ、誰もが大変辛い経験をした特別な年月でした。 フランス女性彫刻家カミーユ・クローデルは、人生最後の30年間を社会と隔絶された精神病院で過ごし、人生を終えました。 「ワルツ第2章」は、この2年の経験が彼女の心情に少しでも寄り添えるのではないか…と、書き下ろした作品です。 ご来場の皆様と共に、カミーユ・クローデル、また、愛する人達への鎮魂を込めて、時を共有することが出来たら幸いです。 作・プロデュース 宮本尚子